建国以来なぜアメリカでは人種差別が耐えないのか?
リンカーンの後は奴隷たちは?組織的人種差別とは?
キング牧師の公民権運動は成功した?
そして本当に人種により逮捕される率は違う?
BLM運動から探る「自由の国」アメリカの闘いの歴史
講演のしくみ
ゴスペル音楽を交えながらパワーポイントにそって、奴隷解放運動や事務・クロウ法、現在のアメリカの刑務所システムなどについて紹介します。それにより人権の重要性やヘイトのない社会が生み出すことができる可能性について理解を深めます。
主な曲目
●Amazing Grace ●You Raise Me Up ●What A Wonderful World
●This Is Me ●黒人霊歌 etc.
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「Hannaオリジナルライブムービー」にて多数動画を掲載しております。
どうぞご覧ください。
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Hanna Bunya
【ぶんや・はんな】
大阪府出身。16歳で単身渡米。ジョージワシントン大学大学院安全保障学部卒業。在ワシントンの軍事部門雑誌社に勤務。病気をきっかけに世界平和に加え「心の平和」を考える。ゴスペル音楽を生んだ奴隷制度の歴史や社会の変遷と音楽スタイルを通じ、人権・ジェンダー・国際関係・異文化について各市町村や学校で公演。2015年春NYカーネギーホールにて日本親善コンサート出演し、世界最大最古のNY聖パトリックパレードに日本から初参加、表彰を受ける。近畿大学での特色豊かな英語講師としての活躍は継続的にメディアに取り上げられる。国際関係コメンテーターとしてもラジオ&TVにも多数出演
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実際の舞台講演の内容をご覧になりたい方にはDVDを貸出いたしております。
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